シルビアを中古で買ったときの話

30代の男性です。私が大学生の頃の話です。
当時、原付を交通手段としていた私は、バイト仲間が車に乗っているのを見て、車が欲しくなりました。そのバイト仲間の知人で札幌で中古車買取と販売をしている人がいるというので、その人を紹介してもらいました。私は当時特に車にこだわりがなく、その人の勧められた車を購入しました。

それがシルビアS13のQsです。2000CCノンターボのクーペです。当時デートカーや走り屋車として人気がありました。値段は110万円でした。それが私の車に没頭するきっかけとなった車で愛車す。おそらくその時にマーチとかの大人しい車を買っていたら、ふつうの生活をおくっていたのかもしれません。車にはまった私は、Qsを改造しました。車高調を付けたり、マフラーの中に水を入れて触媒を焼いて爆音仕様にしたり、ライトチューン系の改造をしました。Qsを買ってkら1年ぐらいでしょうか。それからノンターボに対してのコンプレックスが大きくなり、知り合いの車屋さんにポンつけタービンの話を聞いたりしてターボ車に対する欲求が高くなってきました。それで車雑誌などでシルビアS13のKsを探しました。

やはりターボ車は高いです。ようやく見つけた車が140万円でした。まだQsのローンが返済していない状態で買ってしまいました。ステレオやホイールは移植してもらいました。それで晴れて私の車はターボ車になりました。走行中の加速が違います。そしてタービンの戻りの音の爽快さなど。結局学生時代に車に400万ぐらい使ったでしょうか。社会人になって東京で暮らすようになって、車を手放しました。今は熱は冷めています。
あの時マーチを買っていたら、どちらが私の人生でいいのか今は分からないです。